日本留学感悟
发布时间:2017-02-15 来源: 人生感悟 点击:
日本留学感悟篇一:日本留学生活感悟
感悟:没有什么比岁月更加真切和坚贞,仅仅一年的留学生活便在心里留下千万分滋味,经历挫折更懂得需要用心努力地成长。每一点的用心付出,便期待每一天的幸福收获。
生活:水果是奢侈品
这里的水果和蔬菜都比较贵,水果对于我们来说就是奢侈品,平常基本上连看都不看,只是偶尔买个水果罐头来解解馋。蔬菜也不常吃,最常吃的就是鸡肉,这里的鸡肉最便宜。
学习:进学校要换拖鞋
我们就读的关西语言学院是一所很正规的语言学校,“只要进学校就要换拖鞋”,这是我记住的第一条校规。学校上课环境很好,17个人左右一个班。
习惯:鞠躬到腰酸背痛
刚到日本的时候,我们说得最多的日语就是“对不起”和“多谢多谢”,做得最多的就是鞠躬,一天下来是腰酸背痛啊。
360教育集团说,日本人都非常讲礼仪、守规矩,也很讲究以人为本,比如在过马路的时候,行人的绿灯亮了,你放心大胆地走就好,转向的车就是排成一大串了也会等行人都过完马路才走,而且日本的司机都不会按喇叭催你。
日常:半天打工半天学习
日语学校都是上半天课,余下的时间留给留学生们自习或打工。日本的物价是中国的好几倍,从国内带来的钱不多,当时就想尽快找到工作来维持生活。
日本留学感悟篇二:日本语感想
今日は特訓の二日目で、北京へ来たの三日目です。感想は二つがあります.一つ目はいろいろなすごい人と知り合いになりました。自分の足りない所もわかりました。しかし、残念なのは、眠すぎます。明日はもっともっとがんばります。
先生の特訓班を参加するのは二回目ですから、以前の知り合いと会って、大変嬉しいかったです。先生の授業も相変わらすとても面白いで、そして、新しい友達もできたから、ここに来て、よかったと心から思っています。
特訓の二日目で、私はこのような生活にまた慣れていないが、毎日頑張って、もっとやる気が出てきます。今日は、鏡に映る自分を見て、笑顔で自分の意見を述べるのは、相手にいい印象を残って、自信を持つ人になるいい方法だと思います。
きょうの他人に批判されたくないという文章をよんてからいろいろ感想があります。文章の主人公は本当に悪い人ではないと思います。ただ自信と安全感がないので,自分より弱い人を見ると安心感があるだけです。
今日はいろいろな話題について、日本人留学生と中国の学生と話し合いました。みんなは本当に親切です。みんなの熱情と活力に染められて、自分も以前より頑張ろうと思っています。森先生の歌も踊りも非常にかわいいなとお思います。
今日は一日中国人とも日本人とも話し合って、本当に皆さんはすばらしいだなと思います、これからも自分が頑張らなければなりません。そして、先生が私たちと一緒に教科書の内容を朗読して、大変感動しました。
今日も楽しい一日でした。日本留学生と話し合っていろいろ勉強になりました。しかし,発表するとき、言いたいことを話せないことがありますので、今後はもっと頑張らなければならない。そして、みんなと一緒に「ようかい体操」という歌を歌ったり、踊ったり、本当に面白かったです。
今日の午前先生は私達と大声で一生懸命に敬語の朗読をして、多少とも覚えました。そして先生の熱情的な授業雰囲気に浸って、本当に感心しました。もっとも印象深かったのは [努力だ。勉強だ。それが天才だ]と
いう名言です。これからも頑張ります。今日は特訓の二日目です。昨日のように大変勉強になりました。私は笈川先生のかっぱつな授業がすばらしいとおもいます。私は昨日より日本語が上手になった感じがしていますが、まだいろいろなところに注意しなければならないと思います。
今日は笈川先生の特訓の二日目です。私は昨日ほど緊張していなかったです。、二年生の私は笈川先生の授業を着いていけません。しかし、今日はほかの学生と交流してから、いろいろな知識を学びました。楽しかったです。
日本留学感悟篇三:留学感想
留学感想
师范大学树达学院 邓阳
来日本留学之前,我们一起参加了选拔考试,有幸的是班上的4名同学都能去日本留学,因为有伴彼此能互相照应,因此父母也十分安心。不知不觉一年就过去了,回国也迎来了我们的毕业季。 刚去日本,是学校的老师和中国的留学生接的我们,大家都非常热情,亲切。忙碌了一晚,终于开始了我们的全新生活。来日本快一个月的时候,从开始的疲劳,兴奋,不习惯慢慢趋向于和睦快乐的生活,终于也有了像家人一样的朋友,像港湾一样的宿舍。开始我们对金钱毫无概念,大家过得都比较舒坦,对于打工也总是挑三拣四,但是过了两个月后,慢慢的大家知道要开始挣钱养活自己,我们便到处投简历,面试。每个人大大小小都面试了不下十次。后来,都找到了心仪的工作。当所有的一切基本上稳定下来了。这意味着我们将没有机会为我们的松懈,懒惰,迟到,不适应找借口了。也要开始为打工,为生活,为学习,为家人,为理想奋斗吧。
在日本的一年,我们参加了很多活动,也认识了很多朋友,学到了许多知识,而我更是因为身处在日本这个机会,去了不少有名的景点旅游。我参加了彦根中日交流会,第50届彦根舞蹈节,体验到了日本人民俗风情。参与了学校办的演讲,湖风祭,去彦根城看了美丽的樱花,参加了中日春节晚会等等。而冲绳之行则让我感觉在中国的海南悠闲度假,又或是在台湾的建筑中穿梭。虽然时有美国这个不和谐因素的存在,却丝毫没有影响我欣赏琉球的心。北海道之行既是一次让我放慢生活节奏的旅游,也是让我重拾工作动力的旅游。奈良之行非常难忘,这是我第一次自己一个人出行,感谢奈良出身的本村拓也为我导游,还看到随处行走的可爱小鹿,玩得很开心。京都之行感受到了古香古色的日本街道景象,大阪usj之行让大家玩得非常开心。东京之行让我体会到了日本都市快节奏的气氛,以及非常标准的日语。最后的神户之行则让我感到了中日融合的奇妙化学反应。
当然,我也遇到过困难,也曾迷惑,我想,那是因为我们还是生活在温室里的花朵,父母把我们守护得太好。以前的生活太一帆风顺了。生活在象牙塔里面的我们,遇到挫折失败还不知道怎么面对,已至于不知所措而惊慌失措了。 但是有好朋友的陪伴,还有家人的理解,总能解决问题,消除迷惑。最开心的事情莫过于每天和妈妈视频聊天,原来不怎么粘妈妈,可是去了之后所有事情都想和妈妈分享,也会像妈妈寻求一些建议,帮助。
在日本,也经历了各种不幸。因为不注意关门寝室遭到了小偷的关顾,做菜时切到了手,认识了奇怪的老爷爷。但是,也正因为来到日本才认识了很多同事,慢慢成为好朋友,才有了这么和睦的家族。所以,我们觉得非常幸运。希望我们的家族能继续慢慢扩大吧,天道酬勤,一起奋斗,好好学习,努力挣钱,踏遍日本的大江南北,吃遍日本的传统美食成为我的目标。
在日本,不管在哪里都是一幅美景。天总是是那么蓝,云总是那么白,空气
总是那么新鲜,道路总是那么干净。留学日本,不仅仅是让我们学到了课本上的知识,更让我们知道了如何让独立生存,解决问题。我印象最深的事情有,垃圾一定要严格分类,交通非常遵守秩序,人身安全是第一。严格遵守食品的保质期限。办事效率比较迅速。工作和生活是分开的,职场上不讲人情。我最开心的还是在打工时认识了一群好朋友,收获了真挚的友谊,我还请他们来家里吃了中华料理,走的时候,大家还送了留言录给我。我想,以后能为中日交流能奉献出自己的力量就好了。我很感谢这一年的留学生活,其实未必学到了很多知识,但是了解到了日本社会的风土人情,让我成长不少。我相信,这一定会让我以后的生活工作中起到很多的影响作用,最后,附上我在日本写的一段感想。
人間と言うものは、完璧ではないと言うことだ。だからそれは人間として共通の癖かもしれない。
気にしないで、元気を出して、やる気がいっぱいになって頑張ります。 何よりも重要なのは、自分の夢を持って、自分を大切にして、いつも楽しくて生きています。なぜそう言ったかと言うと、自分は自分の命運の主で、他の人はあなたの気持ちが理解できないし、配慮できないし、懸念されないですね。
ある諺は、一日に楽しく過ごすのは一日で、悲しく過ごすのも一日です。だからどうして毎日楽しい生き方を選択しませんか。確かにその通りです。自分らしく、思うまま生きていきましょう。
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